

「チェルノブイリ_ドイツ_フクシマ」 講演資料集・共催協賛団体等一覧
二人のドイツの専門家を迎えての内部被曝問題講演会記録集
目 次
1. 「お二人を迎えて」 沢田昭二
2. 講演者のプロフィール
3. インゲ・シュミッツ-フォイエルハーケ博士の歴史的論文
「原爆被爆者の線量評価の再評価と放射性降下物の寄与の問題」
4. インゲ・シュミッツ-フォイエルハーケ博士
「慢性低線量放射線被曝の場合に日本の原爆被爆者から得られたリスク評価はどれほど信頼できるか?」
5. セバスチアン・プフルークバイル博士
チェルイノブイリ-ドイツ-フクシマ 「日本講演の母親たちの深い関心が印象的だった」
6. セバスチアン・プフルークバイル博士
チェルイノブイリ-ドイツ-フクシマ 「市民と科学者は一隻の船の同乗者」
7. セバスチアン・プフルークバイル博士
「ドイツの原子力発電所周辺の癌と白血病 - KiKK 調査」
京都講演用資料
8. 「ドイツ研究者の訪日講演スケジュールと演題」
2012 年6 月21 日入国~7 月2 日出国
ACSIR 講演前後の他組織の講演等を含む
9. 共催協賛団体一覧
10. 「放射線被曝に脅かされない世界をめざして」 澤田昭二
-放射線影響研究所」の問題点とシュミッツ=フォイエルハーケ女史-
「放影研の『原爆被爆者の死亡率に関する研究 第14 報』へのコメント
【インゲ論文を理解するために】
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