

福島原発事故後の女性と子どもの健康と生命に関する権利の保護のため、緊急な対応を求めるNGO声明
国連人権理事会第22通常会合(2013年2月25日〜3月22日)に提出されたヒュマンライツ・ナウの声明に「市民と科学者の内部被曝問題研究会」が賛同団体として署名しました。
この声明をもとに、ヒュマンライツ・ナウの事務局長・伊藤和子さんが3月8日に国連人権理事会会合で口頭発表をなさいました。
詳しくは、特定非営利活動法人ヒューマンライツ・ナウ記事(http:hrn.or.jp/activity/area/post-186/)と、http://hrn.or.jp/activity/topic/post-189/を参照してください。
福島原発事故後の女性と子どもの健康と生命に関する権利の保護のため、緊急な対処を求める NGO 声明(PDF)
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