市民と科学者の内部被曝問題研究会(略称:内部被曝問題研) Association for Citizens and Scientists Concerned about Internal Radiation Exposures (ACSIR)

内部被曝に重点を置いた放射線被曝の研究を、市民と科学者が協力しておこなうために、市民と科学者の内部被曝問題研究会を組織して活動を行うことを呼びかけます。

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低線量被曝に向き合う-チェルノブイリからの教訓

講演会チラシ

内部被曝問題研

低線量被曝に向き合う
チェルノブイリからの教訓

人体、とりわけ子供に対する放射線の影響を、25年間におよぶ研究現場から最新の研究成果を日本に紹介します

Y.ステパーノヴァ(ウクライナ国立放射線医学研究所 小児放射線部長/国際リスク分析委員会委員)
M.マリコ(ベラルーシ科学アカデミー主任研究員/欧州放射線リスク委員会委員)
コメンテーター 今中哲二(京都大学原子炉実験所)

日時:4月21日(土)14時~18時
場所:東京大学弥生講堂(本郷キャンパス)
資料代:1000円(一般)500円(学生)

主催:市民と科学者の内部被曝問題研究会、北海道大学GCEO境界研究の拠点形成 東京大学「低線量被曝に向き合う」講演会実行委員会
協賛:日本科学者会議
協力:東京大学原発災害支援フォーラム(TGF)/東京大学大学院総合文化研究科「人間の安全保障」プログラム/NIHUプログラム・イスラーム地域研究東京大学拠点

チラシPDF(1.95MB)

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